友人の結婚披露宴に出席するため、21日台北入りした。そしてその翌日22日より映画が公開された。披露宴はその日の夕方からなので、朝一番に見ようと公館に出かけた。公館付近でゆっくり朝食を取っていると、上映の時刻を逃してしまい、結局二回目の上映で見た。台湾の伝統人形劇・布袋戯をTVで現代風にアレンジして大人気の「霹靂布袋戯」という劇団制作の映画だ。その人気を反映して周りは中高生の男子学生ばかりだった。そんな中おそらく私が日本人一番乗りだろう(ˆˆ)
お話は天問石をめぐる非善類や骨皮先生の争い、骨皮先生と如冰親娘の情、素還真と青陽子の友情、如冰と傲笑紅塵の密かな恋など義理人情の世界だった。せりふはすべて黄擇文さん一人の語りで、声色を使い分けての名調子、台湾語のリズムにのって心にずーんと響いてくる。映画のスタートからこれが本当に人形の動きなのか?というくらい激しいアクション連発でびっくりした。また主題歌を伍佰が切々と歌っていて、映像、音楽どれをとっても美味しいところばかりだ。
左は終演後に入場者に配っていたポスターだ。わーい、なんて太っ腹なんだぁ~。わたしも中高生に混じって一枚いただいた。右はCD店で伍佰のCD「聖石傳説」を買ったらつけてくれたポスターだ。
同年3月は聖石傳説のお人形との再会の旅だった。台北駅前の忠孝西路地下道のショウウィンドウに、聖石傳説の人形が飾ってあった。
2000年10月、再び台北にて。伊通街にある「叙舊布袋劇茶飯館」に食事に行くと、店内には霹靂布袋戯劇団の人形が飾ってあった。ここでは、伍佰が出ている台湾ビールのポスターを老板におねだりしていただいて来てしまった。(ˆˆ;
この映画のVCDもDVDも購入した。家でじっくり映画鑑賞を楽しんでいましたが、2002年春ついに日本公開だ。日本では吹き替え版とか。。。ぜひ台湾語版も公開してもらって、たくさんのかたに台湾語の名調子を堪能して欲しい。