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沖縄に媽祖廟を訪ねて

(紅玉のぼあきんぼあきんから転載)

2008年2月、当初は期限切れのマイル消化のための沖縄行きだったが、媽祖廟巡りがメインになった。

まず、那覇市久米の天妃小学校脇に残る天妃宮跡。 上天妃宮跡の石門だけ残っている。

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次に、天妃小学校から久米大通りを歩いて至聖廟(久米孔子廟)に向かった。この敷地内に天妃宮がある。

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最後に久米島にある天后宮。久米島空港から、町営バスで真謝(マジャ)まで約30分。バスに乗って、運転手さんに天后宮に行きたいと言うと、聞いたことがないとのこと。同じバス停で降りる予定の地元の年配の女性に聞いてもわからないとのことで、そんなに無名なのか?と不安だった。真謝で降りると、バス停前にそれらしい廟があるので、通りがかりの人に聞くと、これがそうだった。天后宮にある碑を読むと、どうやら地元では「菩薩堂(ブサードー)」のほうが通りが良さそうだ。

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大甲媽祖進香

今年も進香団の時期が巡ってきた。
大甲鎮瀾宮全球資訊網とは別に、進香のサイトが公開されている。
大甲媽祖-壬辰年遶境進香活動網站 (2012大甲鎮瀾宮遶境進香)

こちらは実況中継のサイトで、リンク先には携帯サイトもあれば、iPhoneやAndroid版アプリまである。

2012天上聖母壬辰年鑾轎即時衛星定位服務網

2012年3月23日(農曆3/2)午後11時00分、大甲を出発した後、彰化ー西螺ー新港ー西螺ー北斗ー彰化ー清水を巡って、4月1日に大甲に戻ってくる。

台北天后宮

台北天后宮 台北市萬華區成都路51號

2011年9月。今までも何度か参拝したが、今回は台風を前にして、まず無事に台湾へ到着したことのお礼をいい、そして明日無事に日本へ帰り着けますようにとお願いした。

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一通り拝拝して、祭壇に置いた金紙を取りに戻ると、今まで気づかなかった名刺状のカードを発見。見ると片面は媽祖さまの写真と、反対側は護符になっている。ありがたく一枚頂いて帰った。

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媽祖さまのおかげで、無事に台風に巻き込まれず帰国できたので、必ず今回のお礼を言いに再訪しなくては。

媽祖を訪ねて(3)祇園寺

祇園寺 茨城県水戸市八幡町11-69

2011年5月。水戸観光協会の解説によると、明の僧・心越禅師(しんえつぜんじ)が廷宝5年(1677)来日、天和元年(1681)光圀公の招請で水戸の天徳寺に住し、元禄8年(1695)の死去まで天徳寺で過ごした。正徳2年(1712)四世大寂界仙(だいじゃくかいせん)のとき天徳寺を河和田村に移し、そのあと壽昌山(じゅしょうざん)祇園寺と改め、心越禅師をもって開山とした。この心越禅師がもたらした天妃神像が祇園寺に祀られている。北茨城市天妃山の弟橘姫神社、大洗町の弟橘比売神社(天妃神社)の由来にも、この心越禅師がもたらした天妃像を祀りと書かれている。

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祇園寺に到着したのが遅く、本堂は閉ざされていた。

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媽祖を訪ねて(2)弟橘比賣神社

弟橘比賣神社 茨城県東茨城郡大洗町7985

2011年5月。大洗駅から弟橘比賣神社(天妃神社)まで3.5km。海遊号バスが1時間に1本くらいしかないので歩くことにした。駅を出て左へ、大洗駅入口交差点で県道2号線を直進。東光台前交差点で、左折して108号線へ。ひたちなか市と結ぶ海門橋手前にある。

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広々とした境内。

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拝殿に向かって右側。

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向かって左側。

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海を守る女神を祀っているためか、錨が置かれていた。

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神社の由来

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拝殿の奥にはもう一つ社が連なっていた。

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壁の隙間からのぞくと、お稲荷さん?

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一度鳥居のところまで降りて、鳥居から左に上る急な道を登ってみると、拝殿の裏に上がってきた。

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首が取れていたりとかなり怪しい。

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その中で一つ横たわっている女神?の石像をよく見ると、右上には十字架のようなものが彫られている。

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神社を出て、そのまま海門橋を渡って、那珂湊駅に向かった。橋の上から眺めると、すぐ目の前に海が広がる。海を守る女神としてふさわしい場所に祀られている。

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媽祖を訪ねて(1)弟橘媛神社

弟橘媛神社 茨城県北茨城市磯原町磯原196

2011年5月。JR常磐線磯原駅から北東へ約1.1km。国道6号線(陸前浜街道)に沿って北上すると、大北川のすぐ先に岬が見えてくる。その先端に小高く木が生い茂るのが標高21.2mの天妃山だ。

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野口雨情生家と反対側に横断歩道を渡ったところに、天妃山入口の案内があるが、倒れていた。

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天妃山登山口であり弟橘媛神社の鳥居。

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灯籠は崩れていた。

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登山開始するとすぐに、小さな境内社が2つ。左から産土神社、足尾神社。

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二十三夜塔

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いよいよ頂上は近い。

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ついに頂上に到達。じつに質素な拝殿だった。

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天妃姫、弟橘媛、雄都嘉(おつか)

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天妃山の由来

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こちらにも小さな境内社がたくさんあった。

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拝殿の後ろに、階段があるが、フェンスにふさがれて入れない。

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その上にはフェンスに囲まれた奥社。この奥社の裏に三角点があるという。

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拝殿の左奥に、雄都嘉神社

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拝殿の前から、崖状の階段を登ると北側の海が見渡せる。この天妃山にいる間、波の音が心地よく、風も吹き抜けて、本来は風光明媚な地だ。

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