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東部幹線、駅弁巡り

(紅玉のぼあきんぼあきんから転載)

2009年6月、台湾旅行の楽しみの一つは駅弁巡りだ。西部幹線は台鐵の駅弁だけだが、東部幹線は民間業者の駅弁が味わえる。その中でも、特に有名な福隆、池上、関山站の弁当を狙って、予定を組んだ。

まず、台北站を7:30発の自強号2031次で出発した。自強号は東北角の駅を通過するものが多い中で、この2031次はほとんど各駅にとまり、福隆站には8:34着。この駅では以前、区間車でわざわざ途中下車して弁当を買ったことがある。今回は駅ホームで、短い停車時間内に買わなくてはならない。ところが、売り子さんの数が少なく、私の乗った車両から2列車ほど向こうにやっと姿が見えた。この駅での停車は約2分、内心焦りながら、手を振って「便當」と声を上げて、アピール。ぎりぎり買えてほっとした。

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蓋を開けると、ご飯の上におかずがぎっしり敷き詰められている。自強号の中で、車窓の風景を楽しみながら、弁当を味わった。

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花蓮站には10:35到着。ここで、乗り換えの自強号まで約2時間、花蓮市内中心部に出てみた。乗り換えの列車は、花蓮站12:29発の自強号1079次。この列車は次の目的地、池上と関山站の両方に停まる。池上站には14:01着。到着前に、列車の乗降口にスタンバイ、ドアが開くと、目の前には売り子さんがいた。100元札を出すと、おつりの30元は準備万端、ビニル袋に入れて用意されていて、さすが!

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せっかく買った駅弁だが、次の関山站には10分ほどで到着するため、食べる時間の余裕がない。そのためしばらくお預け。そして、関山站14:14到着、ドアの前にスタンバイしたおかげで、スムーズに弁当を買えた。

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台東駅に14:39到着のため、この二つの弁当は食べずに、そのままホテルまで持ち込んで、遅いお昼ご飯となった。

パッケージを見ても、三者三様。駅弁巡りは満腹のうちに無事終了。(^^)

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2010年12月。台東から花蓮まで普快車でのんびりと移動の楽しみの一つは池上弁当だ。駅ホームの売り子さんたち、反対ホームに来る特急列車に売り込み熱心だが、こちらの各駅列車には消極的だから、こちらから声をかけて買う意思表示をしないと寄ってきてくれない。

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弁当のふたを開けるといつ見てもおいしそうだ。ぎしっしり詰まったおかずはどれも自己主張の強い濃い味なので、毎日食べるのは大変だが、たまに日本から来た時は、むしゃむしゃ頬張るのが幸せというものだ。

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全美行池上便當(3)

2009年6月。花蓮12:35発の自強号で台東へ向かった。池上站では、乗降口の前に売り子さんがスタンバイしているので、スムーズに買えた。久しぶりの池上弁当は70元に値上がりしていたのと、包み紙のデザインが変わっていた。しっかり一口一口噛みしめながら、変わらぬ味を味わった。

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全美行池上便當(2)

2005年12月。台東AM7:03発花蓮行きの平快でゆっくり北上した。池上站へは8時すぎ到着。さすがに朝早いので駅ホームには売り子さんが一人いるだけ。しかも平快なので、観光客がいないと判断してか、積極的に売りに来ない。発車時間が気になって、急いで乗降口から声をかけて買った。しかし平快はなかなか発車しない。8:06向かいのホームに南下の自強号が入ってくると、売り子さん元気よく「ぺんとーん」と声を上げた。やはり特急相手だと気合いの入れ方が違うようだ。池上を出発後、外の景色を楽しみながら、美味しい弁当を食べるのは至福の時だ。

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全美行池上便當(1)

全美行池上便當 池上火車站月台

2003年1月。宜蘭から台東へ向かう途中の楽しみは、お米の美味しさで名高い池上便當。駅での停車時間が何分か、また売り子さんが何人いるかもわからないため、到着の車内アナウンスが流れると乗降口に向かった。駅に到着すると、列車の乗降口ちょうどの所に売り子さんが一人ずつ立っていた。おまけに100 元出すと、弁当とすでに小袋に用意してあるお釣りの40元を手際よく渡してくれた。池上站月台での弁当販売を全美行が独占的に行っている。排骨、焼き豚、天ぷら、菜の花、たくあん、かつおのふりかけ、卵、生姜が所狭しとご飯の上に乗っている。

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