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流轉的騎跡-臺灣民生與腳踏車特展

2016年12月参観。

国立台湾博物館 流轉的騎跡-臺灣民生與腳踏車特展

期間:2016/10/4 ~ 2017/2/12
会場:台湾博物館本館1F 101展室102展室

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会場入ってすぐに、呉明益の作品『單車失竊記』の一節が掲げられていた。

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会場は二手に分かれていて、片方は過去の、片方は現在の最新の自転車についての展示となっていた。

小林豊絵本原画展

2016年11月、台湾滞在中にTwitterでこの原画展の情報を知った。帰国日の午前中に行けそうだったので見学した。

新北市圖書館 【總館】日本知名創作者小林豊繪本暨原畫展,歡迎您蒞臨欣賞!
期間:2016年11月25日-12月28日(無料)
会場:新北市立図書館総館/1F主題書展区

台湾をテーマにした新作絵本『Taiwan 風之旅』が出版されたのに合わせて、原画展が開かれた。

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小林豊さんの過去の作品(日本語版、台湾で翻訳出版されたもの)以外に、台湾の絵本作家の作品も陳列していた。

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淡い色合いで描かれた台湾の風土風習の挿絵。

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『Taiwan 風之旅』を書店で購入。

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ちなみに小林豊さんの作品で過去に読んだものは『淀川ものがたり お船がきた日』(岩波書店)だ。

企画展「順益台湾原住民博物館所蔵・学生創作ポスター展 台湾原住民族をめぐるイメージ」

国立民族学博物館 企画展「順益台湾原住民博物館所蔵・学生創作ポスター展 台湾原住民族をめぐるイメージ」

会期:2016年8月4日(木)~10月4日(火)
場所:国立民族学博物館 本館企画展示場
開館時間:10:00~17:00(入館は16:30まで)
休館日:水曜日

期間中関連イベントも行われる。

みんぱくウィークエンド・サロン――研究者と話そう
「デジタル時代の原住民イメージ」

日時:8月14日(日) 14:30~15:00
講師:野林厚志(国立民族学博物館教授)
場所:国立民族学博物館 本館ナビひろば
申込不要/要展示観覧券

榮耀祖紋-來義鄉排灣手文展

2015年10月。國立臺灣博物館で開催中の展覧会を参観した。

榮耀祖紋-來義鄉排灣手文展
会場:國立臺灣博物館
期間:2015/10/6-12/6

屏東縣來義鄉の排灣族に伝わる伝統的な刺青文化を取材したもの。

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2階両サイドに広がる廊下の部分に、一人一人の老婦人(vuvu)たちに取材した映像とともに、写真と解説が展示されている。(この取材時に、正装してと事前に依頼したそうだ)

2015-11-13-03過去の事例だけでなく、刺青することを決意した現代の青年への取材映像も流れていた。 2015-11-13-04

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最後に博物館のショップで購入の絵はがき3枚。二枚は日本植民地時代の鐵道図、もう一枚は百年台湾を記念した台湾統治者の一目瞭然な色分けイラスト。 2015-11-13-08

福井食堂(4)福井鐵道文物館

2015年10月。8月から開催の「今昔之旅展」も、もうまもなく終了するので、福井食堂を再訪し参観した。

自由時報 福井鐵道文物館 珍藏絕版蒸汽火車聲音

こちらの記事でも取り上げられている全台鐵駅の硬券の展示は壮観で、収集にかかった時間と労力には圧倒される。館内は、蒸気機関車の音かかかっており、台鐵愛があふれていた。

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とても自然の石で再現されたとは思えない弁当に見入ってしまった。

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駅弁のパッケージの数々。

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陳先生が仰るには、OPENちゃんのお母さん。

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慌ただしいなかの訪問参観にもかかわらず、快く迎えて下さり、いつもながら感謝に堪えない。今回は、陳先生のお父上にもお目にかかり、ああこの方が台鐵マンかと感激した。

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福井鐵道文物展 今昔の旅

社頭の福井食堂の陳朝強先生が開催の文物展。(下記画像はFBから拝借)

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日程:2015年8月30日~10月30日
会場:福井鐵道文物館
開場:10:00~18:00

おいしいお弁当を食べて、展示品を参観して、楽しみな一日になりそうだ。

樸埔風情

2015年7月、國立臺湾博物館で開催中の展覧会「樸埔風情」を見学した。

「樸埔風情 躍動的先民身影」
期間:2015年3月24日~8月30日
会場:國立臺湾博物館

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鳥瞰原郷 <康煕臺湾輿圖>動起來了
デジタル処理で、横17mに渡って壁一面に康煕臺湾輿圖を表示し、その中に当時の交通、経済、人々の情景を動画で映している。

身歴其境 重現「番社采風圖」
体験樸埔風情生活
 清代の絵師の「番社采風圖」に描かれた「走標」「迎接」「牽手」「織布」「漁撈」「豊収」の6つのテーマごとの展示と、モニターではアニメで生活の様子と、平埔族文化の研究者による解説が流れている。

返埔歸真 踏尋平埔
     遇見平埔

平埔族の歴史については、2013年にみんぱく企画展「台湾平埔族の歴史と文化」とかぶる部分はあった。

臺北鐵枝路特展を見学

臺北鐵枝路特展

2015年6月。台北探索館で開催中の「臺北鐵枝路特展」を見学した。

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館内は新北投站の待合室を復元したり、北淡線のミニチュアを展示など。それ以外に、台鐵の備品・グッズを展示していた。

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このパッケージで台鐵弁当を売っていたら、絶対買ったのに。

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今回の展示にあたり、収蔵物を提供した社頭・福井食堂の陳朝強先生のパネルもあり。

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館内の中央に展示された列車内に入っての記念撮影。

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列車先頭に立つと、列車前方にあるスクリーンに自分の映像が映し出され、蒸気機関車との合成写真が出来上がり。蒸気機関車の背後の映像は、古い台北站などいくつかパターンがあるらしい。

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見学に訪れた日がちょうど、6月9日の鐵路節に当たるため、記念にいただいた切符2枚。

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「読めないのに楽しい! 台湾ビジュアルブックフェア」に行った

2015年6月、大阪肥後橋にあるCalo Bookshop & Cafeで開催中の「読めないのに楽しい! 台湾ビジュアルブックフェア」に行った。

入り口から真っ正面には、林青霞の神々しいお顔が拝めます。こちらには『南風』『窗裏窗外』『猫楽園』『歩道橋の魔術師』『交換日記』など。一番下の棚には『もっと台湾 日本語で読みたい台湾の本』という小冊子が無料配布中。

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そのすぐ右側の棚は、『台湾妖怪地誌』『活字』『台湾花布』『職人誌』など。

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つづいて右側の棚は、『撮影之聲・張昭堂』『郊遊』『日本統治時代の台湾』『喀噠喀噠喀噠』など。

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入り口に一番近い棚には『NOT TODAY』など。足元には田園都市のアウトレット本もあり。

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喫茶コーナーには、棚とは異なる本が展示されていて、お茶を飲みながら内容を見ることができた。ただ、他にも飲食の方がいたので、喫茶コーナーの書籍全部には目を通せなかった。

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入り口すぐには、このフェアの展示本リストと、このフェアの概略のプリントが置かれていた。『もっと台湾 日本語で読みたい台湾の本』は、無料なんてもったいないくらいの内容で、喫茶コーナーにもあり。展示の書籍については付箋をつけてあった。

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今日は、仕事帰りで閉店まで30分という短い時間だったため、さらっと目を通しただけだ。必ずもう一度行くつもり、次回は時間に余裕のあるときに、じっくりゆっくり目を通す予定。

傳唱臺北-懷念的時代歌謠

展覧会:傳唱臺北-懷念的時代歌謠
会期:2015年5月8日から7月5日
会場:西本願寺廣場樹心會館(台北市中華路一段174-2號)

2015年6月、台北滞在中、見学した。

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入口入って正面には、蓄音機の展示があり、その裏側には台語古早歌が時代順に解説と視聴できるようになっている。莊永明氏と陳明章氏から数々のLP、カセット、楽譜資料が提供されていた。

#土地之歌 「思想起」「牛犁歌」「勸世歌」「採茶歌」「丟丟銅歌」「恆春小調」「天黑黑」

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#族音悠揚 1929年蔡培火の「咱台灣」からスタート。「桃花泣血記」純純の「月夜愁」「路滑滑」「心酸酸」「農村歌」「満面春風」「青春嶺」

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#市井之歌 「揺嬰仔歌」「望你早歸」「捕破網」「焼肉粽」「杯底不可飼金魚」

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日據時代のレコード会社の分布地図(1)

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日據時代のレコード会社の分布地図(2)

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#眾聲傳唱 「温泉郷的吉他」「安平追想曲」「阮若打開心內的門窗」「黄昏的故郷」「心事誰人知」「愛拼才會贏」「向前走」「流浪到淡水」

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このコーナーで特筆すべきは1987年の項で書かれいる解説だった。以下そのまま紹介する。

逐漸開始以「臺灣」為名、如<毋通嫌台湾><母親的名叫台湾>等歌曲、一抒長久以來視「臺灣」二字為禁忌、將臺灣納入歌名中。

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陳明章氏所有のカセット、LP、楽譜を提供していた。そのなかで、懐かしい黑名單工作室の「抓狂歌」以外に、目を引いたのがこのLPジャケット。下記に解説で書かれた文章そのままを紹介する。

1969年2月15日出版的台語歌曲專輯:胡美紅歌唱集《台北月茫茫、傷心的禮帖》,以當時的台北市中華路夜景(中華商場、國際牌霓虹燈、新聲戲院)做為唱片封面。

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今年日本で翻訳本が発売になった『歩道橋の魔術師』のカバー表紙写真でも中華商場の写真が使われている。

視聴は、ヘッドフォンタイプと、ボタンを押すと曲が鳴り響くタイプの2種類。すべての曲を視聴すると1時間はあっという間にたつ。曲に合わせて自然と身体はリズムをとってしまう。「抓狂歌」は館内に鳴り響くタイプだったので、もう感涙ものだった。