いつかは訪ねたいと、長年思い続けた太平山へついに出発。宜蘭ー羅東ー太平山の国光客運のバスは、土日のみ運行。宜蘭を午前9時半発、帰りは同日太平山を午後3時半発というダイヤ。その憧れの地へ、いよいよ出発。
乗客は私を含めて女性が4人。私以外は宿泊客のようだった。
バスは羅東を出発すると、ひたすら西へ向かう。途中雲行きが怪しくなり、雨が降り出してきた。三星を過ぎ、天送碑で大きく左に曲がると、徐々に坂道を登っていく。川を左に右にみながら、7号線を進み山間にはいると、どんどん雨脚が強くなった。宜蘭を出発してから、1時間半ほど過ぎて、やっと森林遊楽区の入り口に到着。ここで一旦下車して、入山料150元を支払った。この窓口に、本日の蹦蹦車の当日券は有の札がかかっていたのを見逃さなかった。ここで少しトイレ休憩。ただし、のんびりしていると置いて行かれる危険があるので、運転手さんには声をかけていった。
ここからは、くねくね曲がりくねった上り坂。うっかり携帯でgoogle mapsを見ていると、車酔いかも?という症状がでてきたので、あわてて携帯から視線を離した。雨はますます強くなるが、ふと外を見ると、サイクリングで太平山を目指している人たちを発見。いやー、根性あるなあ。
太平山の大型バス駐車場に11時45分ごろ到着。バスを降りて、そのまま道なりに歩いて、森林遊楽区の遊客服務中心を目指すが、距離にして500mほどのはずが、雨風が強くてなかなか前に進めない。やっとたどりついた服務中心でトイレ休憩。肝心の蹦蹦車はどこから乗るんだろう?ともう一度外に出ると、服務中心のすぐ脇に案内板を発見した。
この階段を、どこまで上ればいいんだろう?
中腹まで上ると、もう一つ看板を発見。
そしてやっとたどり着いた太平山の駅は、想像以上に立派だった。
ここで、太平山発12時半と、茂興駅発午後2時の往復切符を購入した。途中、雨に打たれて到着した茂興駅は簡素なものだった。ここまで来ると、雨は霧雨に変わっていた。









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