シンポジウム「分裂の物語・分裂する物語」

シンポジウム「分裂の物語・分裂する物語」が、2013年8月3日(土)・4日(日)の両日、愛知大学車道校舎コンベンションホールで開催される。

詳細はこちらから(リンク先はpdf)

4日3日(土)に台湾に関するセッションが集中しており、名古屋まで遠征する価値がある。

セッション1「再構築される分裂の記憶」11:00-12:30 司会:藤井省三[東京大学]
楊瑞松[政治大学]曖昧な他者──台湾における「大陸」形象
陳儒修[政治大学]帝国後の祖国──台湾映画に現れる一九四〇年代中国のすがた
小笠原 淳[熊本学園大学]家庭と郷愁のはざまで──坂口䙥子一九四〇年代テクストの再読

セッション2「声と政治」13:30-15:00 司会:西村正男[関西学院大学]
梅家玲[台湾大学]戦う文藝・声の政治──大分裂時代における詩と朗誦との関係
沈冬[台湾大学]おお台湾よ、海のただ中にそびえ立つ──周藍萍音楽作品における台湾イメージ
陳培豊[中央研究院台湾史研究所]台湾流行歌の中の「港」──台湾男性の一九三〇~六〇年代

セッション 3「抗戦・和平・右・左」15:20-16:50 司会:廖咸浩[台湾大学]
高嘉謙[台湾大学]詩・戦争・通敵──南京汪政権の文人生態と政治想像
邱坤良[台北芸術大学]汪精衛政権の演劇人──南京劇藝社を中心に
盧非易[政治大学]前後への顧慮──台湾語映画と台湾近代化

セッション 4「帝国日本の内側・外側」17:10-19:10 司会:洪郁如[一橋大学]
顥芸[関西学院大学]大東亜戦争期の台湾現代詩について

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