聽火車

台南聽火車旅遊住宿資訊站 台南市北區北門路二段4號2F

台鐵の台南車站にある車站宿舍を改装して民宿としてよみがえったというニュースを見たのが、2017年2月頃だった。

鐵道迷必住!台南車廂主題民宿 邀你來「聽火車」
「睡在列車裡吧!」穿越時空的車廂主題民宿開進台南

当初はどのサイトから予約できるのかよくわからず、宿泊が延び延びになってしまったが、ようやくExpediaから予約し、念願かなって宿泊した。ちなみにExpediaでは「台南トレイン サウンド – アダルト オンリー (聽火車) Tainan Train Sound – Adult Only」という名だった。

2017年6月利用、二泊で4050円。台湾への予約したCX便が約2時間遅れて出発したため、台鐵台南
車站到着は午後6時頃。駅出口を出て左側、トイレ、レンタルバイク店のすぐ並びにある民宿の入り口に向かった。

以前、昼間台南に立ち寄ったときと同じく扉が閉まっている。まずは看板の写真を撮っていると、レンタルバイク店のご主人が、鍵はあるのか? 扉を開けるパスワードは知っているのか? と聞いてくれた。持ってないですというと、扉のすぐ左側の壁に、民宿の管理人さんの名前と携帯番号が貼ってあるから、連絡するようにと教えてもらった。

電話した時点では、てっきり民宿の2階にいるものと思っていたら違った。しばらく待っても降りて来ないなあとやっと事情が呑み込めたころに、管理人の青年がバイクに乗ってやってきた。

重たい扉を開けるには、この数字の所にキーを当てるとのこと。

扉の裏側。狭い廊下を少し先で曲がると、下駄箱があるのでここでサンダルに履き替える。

履き替えたら、狭い階段を上る。

2階に上ると、すぐにロビー。見ての通りの一通りのものがそろっている。チェックアウトは、この机の上に鍵を置いて出て行くことになる。

肝心の鍵は、鐵迷の心をくすぐるものだった。黄色いプラスチックの所を、扉に当てるといいわけだ。

部屋は、女性専用、男性専用、ミックスの3室。ざっと見せてもらったが、どれも2段ベッドで8人泊まれそうだった。室内の装飾は目玉の列車のデザイン。ベッドはゆったり、2段ベッドだが、天井までは高く圧迫感はなし。鍵はドミトリの扉用だった。各部屋の扉の鍵はなし。

クーラーと天井には大型扇風機が設置してあった。夜間はクーラーで冷やして、扇風機で風を回して、暑い夏の台南を乗り切れた。

ロビーの反対側に行くと、隅のほうに、シャワー、トイレ、洗面所が、女性用、男性用と3つ位ずつある。完全に分離されてはおらず、出入り口は一か所にまとまっているので、使うときは他に人がいないか緊張した。

男性専用ドミトリの部屋から、ベランダ(ビルの2階部分)が喫煙場所とのこと。そしてこの狭い隙間から見えるのが、台南車站のホームだ。

こちらは、逆に駅ホームから民宿側の2階の写真。

列車の発車ベルを堪能できる。
夜間、民宿の管理人は不在。
二泊目、部屋に戻ると、ベッドメイクをしてくれていた。これは予想外にうれしい出来事だった。
ドミトリ各部屋は、室内からは鍵をかけられるが、開けるための鍵はない。
幸い、宿泊した期間中、女性ドミトリは私一人だったので、室内から鍵をかけて就寝した。男性ドミトリも数人だけ宿泊していたようで、利用が被らず、トイレ、シャワーとも好きな時に使えた。でも深夜にトイレに行くときは多少緊張した。

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