草嶺古道踏破

2011年11月30日、前回の断念にリベンジ賭けて、再びの草嶺古道行きを決行。出発の一週間前から、台湾の天気予報に気をもんでいた。当日の新北市と宜蘭県の天気予報は曇りと雨、降雨確率も高く、空模様を心配しながら出発した。台北は曇りだったが、途中雨が降り出し、今回も断念かと心配したが、福隆站に到着すると曇り空。道路はそれほど濡れていなかったので、古道を目指すことにした。

10:15、スタート 虎子山街の沿道もススキが見頃だった。

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核四施設

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貢寮大橋

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壁にペンキで「草嶺古道」、これは一つのモニュメント

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第一の難関、今回も濡れた泥道を進む。今回は、前回と違って、写真を撮る余裕があった。

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遠望坑溪のせせらぎが聞こえるところまで来ると、この泥と岩の道ももうすぐ終わりだと感じたが、まだまだ油断禁物。慎重に下る。

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11:02、遠望坑橋到着。今回は、前回に比べてゆっくりのスタートだったので、このあたりで、大里から草嶺古道を歩いてきた人たちとすれ違い、ちょっと焦った。

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百姓公 ここで再度来たことと、今回の踏破を祈った

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跌死馬橋

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11:25、大榕樹到着。いよいよこれからが正念場だ。

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途中、前回挫折したのはこのあたりだったかな?と思う箇所はあったが、写真を撮る余裕はなく、振り向かず登りつめることに専念した。石階段にイヤになりながらも、川音に気を紛らわせながら、ようやく仙岩跡に到達。

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ここからしばらく平坦な石畳が続き、乱れた呼吸も少し落ち着いた。このあたりで小雨が降り出した。

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そしてたどりついたのが、雄鎮蠻煙摩碣碑。ネット上で見た画像が、実際に目の前にあることに感激した。

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次の休憩箇所まで、結構距離があり、雨がひどくなってきた。写真にも降る雨が写るほどだった。ここでトイレ休憩と、レインコートを着た。

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なだらかな坂道を登り続け、虎字碑に到着。その向こうには、目的地、草嶺古道の最高地点の啞口の観景亭が見えた。
 
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12:20、草嶺古道啞口に到着。福隆站から6.9kmの距離を乗り越えて到達した。観景亭の背後の山を登ると、桃源谷に向かうことになるが、これは次回の楽しみにとっておく。

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眼下には、左に亀山島、右に大里の町並みが見える。雨が吹き込む観景亭で、この景色を見ながら、立って食べる福隆便當は格別だった。

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そして、大里站までの下りは約2.8km。雨が降り続く中の、石階段は滑りやすく気を抜けない。

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客棧遺跡

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護観所 ここでトイレ休憩

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草嶺古道南側の入口到着。ようやく、道ばたの花の写真を撮る余裕ができた。

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草嶺古道南側入口から大里天公廟までは、産業道路をひたすら下ってたどり着いた。ほぼ一本道なので、迷うことはないだろうが、前後に歩く人がいないときは、この道でいいのか少し不安になった。

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13:35、大里站到着。福隆站スタートから全行程3時間20分で、思ったよりハイペースだったが、不思議と疲れはなかった。雨の降るなか前回の挫折を乗り越えての踏破で、達成感は抜群だった。

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