草嶺古道挫折篇

毎年11月は、草嶺古道のススキが最盛期を迎えるのに合わせて、と銘打って、東北角暨宜蘭海岸國家風景區管理處が観光に力をいれている。

2015草嶺古道芒花季

草嶺古道について、ネット上に沢山の情報が載っているが、今回私が参考にしたのは、下記の二つのブログだ。

島國拾影 【新北市.宜蘭縣】初訪草嶺古道

Life Collection 我的記憶、我的回憶 草嶺古道、桃源谷

2011年11月6日、ちょうど草嶺古道芒花季が始まる前日、草嶺古道を目指した。福隆站を降りて駅前で福隆便當を購入。駅からは道路沿いに案内板もあり迷うことはなかった。前日は雨、特に東北部と宜蘭は雨がひどく、天気が心配だ。当日朝は曇り、時々雨の予報だった。

8:45スタート。

2015-12-02-06

2015-12-02-07

途中、思いの外早くに雨が降り出し、レインコートを着て歩き続けた。

2015-12-02-08

道路の分岐点で案内板がなく、どちらか迷うところには、民家の壁に矢印が書かれていた。

2015-12-02-09

はるか向こうに核四と思われる施設

2015-12-02-10

赤い橋梁は貢寮大橋

2015-12-02-11

多くのブログで紹介されている画像で有名、壁面に大きく草嶺古道と書かれた民家を見て、確実に近づいているのを実感した。

2015-12-02-12

ここまでは舗装された道だったが、この案内板から道を右に入ると、泥道がスタート。前日からの雨でかなり滑りやすくなっているため、慎重に進んだ。

2015-12-02-13

ピンぼけしてしまったが、ここからは泥と石の道で、周囲は竹藪の中を、下ったり登ったりを繰り返した。本当にこの道でいいのか?と不安になりながら進んだ。

2015-12-02-14

9:45、やっと泥道を抜け出し産業道路に出た。この写真は振り返って撮ったもので、民家の背後に降りてきた。この遠望坑橋が、福隆と貢寮、草嶺古道入口への分岐点だ。この橋を渡って左に行くと、遠望坑親水公園とトイレがある。休憩のあと、古道入口目指して引き続き歩いた。

2015-12-02-15

百姓公

2015-12-02-16

跌死馬橋

2015-12-02-17

やっと草嶺古道入口に到達。

2015-12-02-18

入口付近の大榕樹

2015-12-02-19

古道脇を流れる川のせせらぎも心地よく、いよいよ本番、登るぞとスタートした。延々続く石階段に辟易しながらも登ったが、途中おなかの具合が悪くなりトイレを必要とした。ここから登り続けて次のトイレを目指すか、さっきのトイレに戻るか悩んで、結局戻ることにした。公園まで戻って用を足したあと、暑いのでレインコートを脱ぐと、汗でぐっしょり、シャツはもちろん、ジーンズもレインコートに覆われいた部分は汗まみれで、腰のあたりは汗染みまでできるほどだった。コートを脱ぐと寒くて、脱ぐに脱げない。

この時点で今回の草嶺古道は断念。先ほどの遠望坑橋から貢寮站を目指して歩いた。新社橋ー德心宮ー貢寮大橋経由で、貢寮站到着が11:45。福隆站ー草嶺古道入口ー貢寮站で約10kmを歩いたのでよしとしよう。必ずリベンジかけることを誓った。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です