傳唱臺北-懷念的時代歌謠

展覧会:傳唱臺北-懷念的時代歌謠
会期:2015年5月8日から7月5日
会場:西本願寺廣場樹心會館(台北市中華路一段174-2號)

2015年6月、台北滞在中、見学した。

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入口入って正面には、蓄音機の展示があり、その裏側には台語古早歌が時代順に解説と視聴できるようになっている。莊永明氏と陳明章氏から数々のLP、カセット、楽譜資料が提供されていた。

#土地之歌 「思想起」「牛犁歌」「勸世歌」「採茶歌」「丟丟銅歌」「恆春小調」「天黑黑」

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#族音悠揚 1929年蔡培火の「咱台灣」からスタート。「桃花泣血記」純純の「月夜愁」「路滑滑」「心酸酸」「農村歌」「満面春風」「青春嶺」

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#市井之歌 「揺嬰仔歌」「望你早歸」「捕破網」「焼肉粽」「杯底不可飼金魚」

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日據時代のレコード会社の分布地図(1)

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日據時代のレコード会社の分布地図(2)

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#眾聲傳唱 「温泉郷的吉他」「安平追想曲」「阮若打開心內的門窗」「黄昏的故郷」「心事誰人知」「愛拼才會贏」「向前走」「流浪到淡水」

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このコーナーで特筆すべきは1987年の項で書かれいる解説だった。以下そのまま紹介する。

逐漸開始以「臺灣」為名、如<毋通嫌台湾><母親的名叫台湾>等歌曲、一抒長久以來視「臺灣」二字為禁忌、將臺灣納入歌名中。

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陳明章氏所有のカセット、LP、楽譜を提供していた。そのなかで、懐かしい黑名單工作室の「抓狂歌」以外に、目を引いたのがこのLPジャケット。下記に解説で書かれた文章そのままを紹介する。

1969年2月15日出版的台語歌曲專輯:胡美紅歌唱集《台北月茫茫、傷心的禮帖》,以當時的台北市中華路夜景(中華商場、國際牌霓虹燈、新聲戲院)做為唱片封面。

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今年日本で翻訳本が発売になった『歩道橋の魔術師』のカバー表紙写真でも中華商場の写真が使われている。

視聴は、ヘッドフォンタイプと、ボタンを押すと曲が鳴り響くタイプの2種類。すべての曲を視聴すると1時間はあっという間にたつ。曲に合わせて自然と身体はリズムをとってしまう。「抓狂歌」は館内に鳴り響くタイプだったので、もう感涙ものだった。

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